日本国内

青森は温泉がサイコーだあ!

青森のアクティビティ!

楽しみは食事だー!と思っていましたが
やっぱりアクティビティが入りますよねー
ということで

おすすめは「八甲田山の雪の壁」
雪だと聞いたので行ってきました。

くねくね、くねくね、
道が続きます。


ちょっと気分が悪くなってきた頃に
もう4月だというのに吹雪が吹いてきた!
うーわー


み、見えない・・・

どこで安全に止めれるのかも今ひとつ不明。

そしてせっかくなので十和田湖まで行ってみました。
水は透明すぎるほど透明なんだけれど

時期的なものですかね。人がいない。店空いてない。
ガラーん。お腹すいた・・・
慌てて、またきた道を引き返します。


奥入瀬は素晴らしかった。夏に行ってみたいな!
ハイキングしたい。めちゃくちゃ美しすぎる。

そしてまた雪の壁に!今度は視界がもうちょっと
開けたので車を止めて記念撮影♬


ずっと北の国からのBGMをかけつつ


せっかくなので温泉へ向かいます。

最初に訪れたのがこちら!

蔦温泉 最高ですわ!

もうね、もうね、この旅館の建物が重厚感と上品さと
歴史を兼ね備えた素晴らしい建築なんですけども

「平安から続く 千年の秘湯」なんですって!
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素晴らしい。木の香りが素敵。
写真はないですが(撮影禁止)木の香りが漂って
天井が高く、素晴らしいお湯でした。

■立ち寄り入浴:10:00 ~ 16:00(15:30受付終了)
 料金は 800円!

休憩所も素敵!


次は泊まりたいなーすごいなー!!!
いるだけで背筋が伸びる宿です。

酸ヶ湯温泉 これまた最高!

むかーし昔、20年くらい前にロケで訪れた場所。
その時はインサートカットだけで誰もいない
浴場だけを撮影して終わった場所。
硫黄臭が漂う、味がある温泉に絶対入ってみたいと
思っていた。が、混浴。
デブではあるが、やはりどうしても一番のお湯に入りたい!

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  • 午前7時~午後6時【最終受付17:30】
    (但し午前8時~9時は女性専用時間
    日帰り温泉 1000円

どうしてもヒバ千人風呂(混浴)に入りたかったので
はち切れんばかりの脂肪を隠すべく
ゆあみ着(1200円くらい)
を売店で買って、挑んだのですが

お湯が濁っていること(青白い感じ)
そして蒸気で視界がもやっとしていることから・

潜水艦方式で一旦 お湯に入ってしまったら
見えないので(お湯から上がる時だけ気をつければ)
全くゆあみ着はいらないくらいだったのですが

男湯、女湯とある程度の区画を
分けてくれているのですが 浴場を直視できなくて
区画が区別できなかった・・・

なんせ、なんせ
先方が(男性側)がお湯に入っていない限り
(男性はあまり隠していないので)
見えてしまう気がして。

申し訳なくて できるだけみなくていいように
隅で楽しみました。

実はめっちゃ広い区画が女子ゾーンだったらしく
(そして見えないところにとてもいいお湯があったらしく)
ああああああ、せっかくだから
もうちょっと頑張ればよかったと思いました。
(友人男子に「気にしすぎだ」と怒られました)

ワラッセでねぶた鑑賞


ねぶたをじっくりみてみたい、と
ワラッセねぶた館へ。

2019年の最優秀賞などの展示があったり
笛や太鼓の演奏があったり
そしてガイドさんの説明(ねぶた師に関する情報など)が
めちゃくちゃ興味深かったです。

お土産物のA-factoryも洒落てて素敵

お隣にA-factoryというのがあるんですけど
もうデザイナーがこれでもか!コレデモカ!
と青森物産を売りつけてくるので
もう目が忙しいですヨ。

どれも、これも、すごい洒落てる!
そして「りんご」がウリってやっぱりわかってて
それで統一できるのは羨ましいなーと思いました。
マジで。

ABOUT ME
ねねやん
旅バカねねやんです。三度の飯も旅も好き。大学時代からバックパッカーデビューし、何十年うろうろしています。新しい土地、文化、異なる言語や習慣の人々に出会うのが大好き。生来の忘れん坊で、旅行に行った後に記憶を80%ほど無くしますw 都合のいい健忘症を発症してしまうため老後の楽しみ用、自分の忘れんぼ用、そして誰かの参考になったらいいなぐらいに書いています。炭水化物と甘いものがすき