イラン

イランの旅 ⑥ /ピンクモスク@シーラーズ

シーラーズの朝。

ラマダンといえども旅行者はご飯をいただいていいので

朝食をいただきました。(とはいえ、カフェなどホテル以外は

空いていません)

シンプルだけど、美味しい。
少しのパンと、きゅうり、トマト、チーズ。そして果物。

もぐもぐ滞在記とブログタイトルをうたうには
その土地の味や店を掲載したいのですが
なんせシンプルイスベストな感じでして、
みなさんのご想像通りフレッシュな感じです。

作ってくれたのは おひょいさんそっくりなおじいちゃん

食事をゆっくりと中庭でいただいた後は
この旅のOne of the main イベント、

マスジェデ・ナスィーロル・モスクNasir al-MulkMosque)」 

通称、ピンクモスクへ。

このサイトでみてから、どうしてもここへ行きたかったのです。

https://rtrp.jp/spots/4ed2deec-9cdc-4ff7-9812-ebdc5f5f57dc/

早朝でないと、光の差し込み加減でいい光景がみれないそうな。

もはや私の中でイランのメインの1つになっているこのスポット。
わくわくしながらでかけました。


この入り口の装飾、素晴らしいな….
なんて色っぽいんだ…

そして館内?に入って気がついたこと。

・・待てども待てども、この光景にならない・
日が射し込まないんだけども。

係員に聞くと…日の入りの関係で

どうも、この光景になるのは冬オンリーなんだそうな

そんなのきいてない・・・www

ネットにも書いてない・・・www
がーん…..

仕方がないので精一杯楽しみました。

 

まあ、いいや。綺麗だし。
せっかくだから気長に楽しもう。とぼーっと座っていると

ゲートでもめている人が。

高いお金払ってイランくんだりまできたのに
冬しか綺麗に見えないなんて!詐欺だわ!詐欺よ!的な。

まあ、気持ちはわからんでもないけどもね。
リサーチ不足よ。リサーチ不足。
お互い様。

ちなみにシーラーズの町にはマーケットもあって

雰囲気がとてもいいです。

工芸品がとても可愛いです。

でも、イランリアルは桁が多いのですごく高い気がして
ふみだせない。なんて小市民。

ちなみにイランはベルシャ文字をつかっていて

数字もペルシャ文字なんですよ。

これ、さくらんぼです。いくらって書いているとおもいますか?

この♥を逆さにしたオシリのような文字が「5」です。

覚えやすいので「オシリ=5」と覚えてください。

嬉しくて買ってバクバクたべる。

(*ただ、ラマダンゆえ路上で食べれないのが寂しい)

ちなみにここは下着やさん。

なんせ、みんな肌は見せませんが下着はすごい。

最初に入った下着やさんは卸だったんだけど5枚で1200円くらい。やっすいでしょ!

でも、同じのを10枚?単位で購入しないといけないのであきらめました。
普通の店でかうと、ちょっと割高になるんだけどそれでも

日本より安い。

(ってか なんでびよーん、ってするんだ?私だから?)

買い物をひとしきり楽しんでたら無性におなかがすいてきて。
厳密にいうとラマダンはじまって初日。おなかがマジですきました・・・

ミホと私は「アルコールくれーーー。コーヒーのみたいーー。

ああああああ!!!!!」とさまよう。

私にはダイエットはできないなあ。。。

「ミホっ!かなたに見えるのはCAFÉって文字よ!

私たちのオアシスみつけたりよおおおおお!」
といって小走りでいくも。。

閉まっている・・・。

2件目

閉まっている・。。。。

3件目・・ 

チーン・・・・・

「ちょっと!あまりにも旅人に優しくないんじゃないのっ!
酷いっ!もう、のどが乾いて倒れるよぉおおおお」

と早くも泣き言を言い始めたら、

お兄さんが「さっ」と、チラシを私たちに渡してさっていった。

その渡し方が、スパイのように
人目を忍んで
「さっ」と渡すのだ。
まるで暗号を渡すように。

なんだ?と

チラシをみると

「ラマダン中でもあいてます。Café XXXXX

なんと!!!!

神様はカフェにいらっしゃったのね!!!!

 

いそいそ場所に向かうと、
明らかにラマダンでしまっているお店の
奥の
カーテンで仕切られた一角が

カフェ化していました。。

 

というよりカフェの外に目隠しのカーテンが付けられたような感じ。

中はハンバーガーやさんだった!

中には「え?ラマダン?しらねーよw」的な

二人でナンを頼み、おちつく。


そうすると お腹が空いてギャン泣きしている
子供を連れたお母さんが来て
「それ、ちょうだい」とめっちゃあっさり要求され

半分ハンバーガーを渡す。

ですよね。

やっぱりお子さんとかいると厳しいよね。

(ちなみに長距離運転手など人の生命を
預かる労働者と子供、老人,病人、体調不良の人は
ラマダン中も食べていい、というルールがあるそうです)


というか、家の中では(厳格でない人は)食べているようです。


実際、カーペット屋にはいったら
ゴロゴロしながら
お弁当を食べていて

まるで秘密警察に見つかった!ちっ!
的な顔で振り向かれたのですが

私たちの顔を見て

「あ、外人だからいいかw」
的なリアクションで終わりました。

そんなもんだよね。

ちなみにシーラーズ、カーペットがとても素敵でして
きっと内陸に行けばもっと手織りが素敵な場所があるんでしょうけど

私にはこれで十分すぎるくらい素敵でした。

機械織りなんだけども、私は手織りより好き。

絨毯やのおじさんたち。一緒に写真を撮ろう、と言って来てとったのですが、どう考えても近いやろ!何かがおかしいw


値段も高くなくてコンテナをもっているならもってかえりたかったくらい。
私はやはりLove中東のもの。

ラマダンで店が閉まっている中、ふらつきながら

ガイドブックを熟読していたミホがずっと

興味があったものを発見!

それは

「鳥占い」

おつげ(おみくじみたいなん)を

鳥が選んでくわえたものを

くれるというもの。

 

ミホが折角だからとトライ。

料金を支払う。

すると

僕(小学生)に箱に入ったお告げカードを
「ハイ」と渡される。

鳥は男の子の腕の上www

え・・・それってアンタが選んだやつやん・・・・

 

「え?鳥が選ぶんじゃないの?」
ミホがクレームをいうと。

 

僕ちゃんは

(チ、めんどくせーな)とばかりに

ギュムッ!と鳥をつかんで、

カードに頭から

グアッシャッ!!とぶっ込み

鳥が選んだのか

僕ちゃんが選んだのかわからないまま

「これだよ」とおつげカードを渡される。

・・・・・・・。

 

いいのか。

これでいいのか。

鳥占いww

「えええええええええええ・・・・」とミホ。

 

まあ、いっか。まあ、いっか。

とおもって占いをあけた。

ドキドキドキドキ……

 

ペルシャ語www

完璧な敗北だったミホちゃん、乙!

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