モプティ2日目。クソアツイ、マリの武田鉄也・コナテ君がうちらを自宅に招待してくれることになった。ウレシイーアリガトウー!こんなことならもっとお土産持ってくるんだった。
Old Townというところで建物の中には
「何人おるねんっ!」
ってぐらいの人数の家族が。
途中でAWAちゃんという女性をピックアップして家の屋上へ。屋上からみる、モプティの町は幻想的だった。
白熱球が、ちらちらと。
まっくらやみのなかにうかんでて。
闇夜の中に、子供の笑う声。素敵やった。本当にいいところだった。ありがとう。コナテくん。君はいったいいまどこで何をしているんだろう・・・
モプティの宿 campment/カンプマン
ちなみにこの宿、すごく上機嫌なマリ人青年がいてて
私の顔を見ると
「ソイソイソイソイ!!!!」♬
と言ってくる。
どうも私とヤマさんとコナテが日本語で喋る時、私が「そうそう!」と相槌を打っているのを見て「ソイソイソイ!!!」と真似っこしているようである。
上機嫌な時は音階がついて「ソーイソイソイソイ!」と茶化してくるんだけど
なんだかそれが面白くって、茶化されてはいるものの可愛くて憎めなくてマリはなんか滞在しているだけで楽しい!
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