イスファハーン

イランの旅(11)/まさかそんなこと

旅の醍醐味は、奇妙な人々と会うことだ。

自分のいつもの常識が通じないと
さらに楽しいと感じる。
(*注)自分に余裕があるときのみw

イスファハーンで出会ったEさんは
とても面白い人だった。

ミホと私を夜のイスファハーンの日常探検に
連れて行ってくれたのだれど

振り返って真顔で聞いてきた。

「ねねやん、日本の女性ってさ
下の毛があるって本当?」

え…. それ、ダイレクトに真顔で聞きます???(笑)
それも、ほんの1時間前に知り合ったレベルですけどね?

実はこの質問、結構外国で聞かれます。
ご存知の方も多いと思いますが
日本及びアジア圏以外って
ほぼ脱毛(というかブラジリアン脱毛?)
などしているみたいで(多分、そんな感じ)

「あー。えっとー 基本的にあるよ。
若い子とかはそうしている人も多いけど銭湯文化もあって
普通の人はちょっと全部脱毛、というのは抵抗あるんじゃ
ないかな….多分…..」

と 律儀に答えた。

すると

「君は?????」

と聞いてきた。

えー!このパターンは初めてやな…
だいたい、一般的なことで聞いてくるのにな…と。

全く答える義務もないのですが
まあ、言っても気にしないレベルの話なので

「そりゃあ、銭湯行きたいし」

というと

「オオオオオオオオゥ!!!!!
No——-!!!!!!!! 」

と頭を抱え始めた。

「僕は、僕は、
ツルツルじゃないとダメなんだよ…

わかる? オオオオオオオゥ!」

とさらに困った顔をしている。

まじごめん。どういうこと?(笑)
3人で一緒にカフェ行って橋見に行っただけですけど

すごい飛躍してないか?笑

ミホと「なんか..飛躍してるよな」と話しつつ
スルーしてみる。

明日はイスファハーンを離れてジョージアやトルコに近い
Tabrīz/タブリーズ
という街に行くことになっている。

がその前に「どうしても見せたい山がある」
ということで山に行くことになった。

そういや、飛行機の中のイラン人も
山に行け、山に行け、って
強烈pushだったよな。

と思って明日は山に行くことに。

またここでも珍事が起こることになる….

◆ねねやんの世界もぐもぐ滞在記◆